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トータル・ケア・サポート
電話コーチング5
ケータイ 前回のメールで送った「富士山の写真」に対しての、森川さんの受け止め方のユニークさは “スゴイ”のひとことです。

「富士の手前にいる小さな山が私で、振り返ると いつも後ろにいてくれる、心のより所みたいなのが富士山。
カンガルーの子供が母親の袋の中に抱かれているように」

宇宙と繋がっている自分を いつも意識できて、それをさりげなく言葉に出来てしまう森川さんの感性。

こんな一枚の写真で そこまでイメージできるものなんだ 人間って!

メールブルー 味噌作りの件 南

3月の7日に 味噌作り体験参加の3名について、今日返事が来ましたのでお伝えします。
大谷万喜さん、近藤りえさん、畑あゆみさんの3名に、子供5名の合計8名様です。

味噌はひとりあたり10キロでは多いとのことで、「3名で10キロ」と 小口になってしまいますが宜しかったでしょうか。

もし問題ありでしたら 遠慮なくお伝えください。
解決策を一緒に考えたいと思います。

女 メールその9 森川さん(みその件)

・・・・・省略
ところで、味噌の件ですが。
7日は今のところ空いているのですが、8名様で1セットというのは、ナイフ1本でりんご1個の皮をむくのに 8人がかりでやるようなところがあります。

来ていただくのはいいのですが、遠くからみえるのに、きっと物足りなさを感じるのではないかと・・・。
かと言って 容器を最初から3つに分けると発酵がうまくいきません。

一般家庭の方だと 味噌10kgというと 驚くような量なのだと思うのですが、一度作れば3年経っても大丈夫・・・
というより そのくらい置いた味噌の味は、今の低金利の預金とは比べのもにならないほどの おいしさの利子がつきます。

みなさん、利子がつく前に食べ始めるので 元本割れする方がほとんどですが。
このごろでは、手元にあると手をつけてしまうので わざとウチに置いて行って、期日がこないと引き出せないように、定期預金のようにしている方も多いです。

これまで何百セットとお世話してきて、初めてのパターン。

8名の方に
『来て良かった。』
と感じていただくことができるのかどうか、私にとって、とてもいい勉強をさせてもらえることのために 起こっている現実のような気も致します。

農業というのは何をしても時間がかかります。
味噌も同じ。
1年たって自分で食べてみて はじめて気が付くことがあるようです。

このスピードを要求される時代だからこそ、南さんとのコーチングに現れるような「時空を越える体験」のすばらしさを 感じさせてもらえることができる私だからこそ、わかりあうためにかけるべき時間・かかるべき時間を大切にしたいと思っています。

ちょうどここ2・3日、農業についての情報や 知識のあふれる今の時代にあって、農業に携わる私たちが見る角度とは 想像もできないような方向から見ている方、何人かとつながる機会がありました。

正直言って最初は
『この人何考えてんの?』
と理解に苦しみましたが、今の農業が「暮らし」から離れているのは、経済だけを追い、そうした声に面倒くささが先に立ち、対話を省いてきた農家の責任もあるのでは?

私にこの現実が投げかけられているのは
「そこに気がつきなさい」
と言われているのでしょうか。

お味噌、やっぱりそのままでいいような気がしてきました。
あと、種類と何時ごろ見えるのかをお知らせください。

思いがけず長いメールになってしまいました。

男 メールその9に対する返信 南(時を越えて)

味噌の件でまた、新しい 森川さんの意識が動くのを見させて貰いました。

メールの 書き出しの時から終わりの時の ほんの短い間にいろんな意識が森川さんの中に生まれ、ぐるぐるしている様子が分かります。

味噌は赤で、午前の部にお伺いすると思います。

森川さんのメールの中にあった「時空を超える」を、南のめちゃくちゃな解釈で考えたパターンを 少しだけお伝えします。

人の一生が仮に70年とすると、その間に出会う人の数は 限られてくることは確かです。
そしてその中で 自分にとって大きな出会いというと 更に少ないものになります。

人との出会いで 普通にお付き合いをしていて、何十年も掛けて得た信用は 掛け替えのない大切なものです。
そこには「時」という、人の力では越せない財産があるように思います。


時間を掛けて得ることが出来るものは 限りがあって、多くの時間を持った人が 多くのものを得ることができるかも知れません。

それを超えて、短い時間で得ることができる方法。

それは、トラブルだと思っています。

例えば普通に問題なく進んで何十回、何百回と、回を重ねることで得た商売での信用を 飛び越えるようなことって どんなことでしょうか。

それは、蜂の一刺しのような、心に刺さる行動。
「愛」を行動にしてしまうこと。

でもそういうチャンスって 滅多に巡ってこないように思います。
トラブル、失敗をすることで起きる、悲しみ・怒りの感情は、そんな演出を待っている絶好の舞台です。

今回、味噌の8名の皆さんは 森川さんにとって マイナスの感情を持たせた意味で、トラブルメーカーに見えたかも知れません。
見方によっては ファミリーレストランでの ドリンクバーの回し使いみたいにも見えますし、また、一方では「一杯の掛けそば」の世界の、味噌バージョンのような解釈も出来ると思います。

でも、今、見えているのはそれまでで、そこから先はどうなるのか全く分かりません。

森川さん自身がシナリオを作っていけば、そのとおりになっていくように思います。

時を越える出会いって こんな時なのかも。

時間を掛けることが、自然の流れの中で行われる「農業の世界」と、見えない意識が時間を飛び越える「人の世界」の両方を、ひとからげにしてチャレンジしている森川さんには ちょうどいい、手ごたえのある「障害物リレーの出し物」みたいです。

今度の月曜日に予定していた電話コーチングの時間に、季の野の台所へ行こうかと思いますが、森川さんの都合はどうでしょうか。
時間は電話と同じで1時間後の11時まで。

月に一回、3ヶ月の間に3回は面談コーチングを予定していましたので、今度くらいがどうかなーと思いまして。
ご都合が悪い場合には返事はなしでOKです。

今日また雪でした。
最初の日以来ですね。

女 「時を越えて」に対する森川さんの返信 (お待ちしております)

思わず3回もメール読んでしまいました。
一杯の味噌!と受けとめました。
8名の皆さんには “いっぱいのみほ” を受け取って欲しいなあ。


楽しい 面談コーチング2月偏

「いっぱいのみほ」ですか〜。
森川さんも「寒いギャグ」で子供にウケる、楽しいお母さんなんでしょうねー。

12月の大雪の日以来、久々に訪れた季の野の台所は、弱い冬の陽射しの中で またあのときと同じように、温かく迎えてくれました。

「最近はここへやってくる(人)と(物)が以前と比べるとかなり増えてきて、いいも悪いも分からず受け入れていたら 歓迎し難いものまで集まってくるようになって・・・。今ではそれを選別することが 悩みのひとつになりかけています。」

森川さんが大きな器に生まれ変わる為の、パスポートを手に入れかけているみたいです。
| コーチング | 13:58 | comments(13) | trackbacks(0) |
電話コーチング4
ケータイ 去年の12月、初めて森川さんとお会いして話をお聞きした時に
「伝えたいことの中のほんの少ししか伝えられなかった」
と言われた森川さんの言葉の意味が、そのスケールの大きさと共に 少しずつ見えてきたような感じです。

遺伝子組み換えの問題を、実際に食料を作る立場である「農家」から発信することのリアリティー。
子を持つ母親の目から見たその世界の怖さを 低い角度からえぐるような切り口は コーチングしていることを忘れて 一瞬ドキッとさせられます。

女 メールその8 森川さん(大きな器は自転車に乗って海からやってきた)

おとといの電話コーチングで
『私はもっと大きな器にならなくては!でもどうすれば大きく出来るのかわからない。』
の声に
《今は森川さんにはわからないけど何かの方法で気付かせてくれる。》
と言ってくれた南さん。正直
『そんなこと言ったてどうするんだ?』
と思った森川美保でした。

今日は午後、季の野の森で人と会う約束がしてありました。
私的なことで私が持っていかねばならない物を、忙しそうだからと取りに来てくれるためです。

その人と話をしていたら、見知らぬ男の人がやってきました。
ある原体験のメーリングリストでご一緒している同じ美浜町の方だとすぐわかりました。

そしたら外に車がやってくるのが見えました。
『誰かご一緒ですか?』
と私が聞くほどの時間の差です。

それは、もう何年も みそを作りに来てくれている知人でした。
味噌のために 毎年大きなカメと鍋を貸してくれています。

でも、今年は私はおおボケで、明日から味噌作りが始まるというのに すっかり忘れていました。
『明日からでしょ?』
と言って大きな器を2つ置くと、先客が2人いるのを気にして すぐに帰っていかれました。

先に来ていた方も、少し話すと 私から品物を受け取って帰っていかれました。
その美浜の方は、これまで海での自然体験などを 日本各地で立ち上げたり、自分がどんな思いで活動しているのかを、まるで少年のように目をキラキラさせて私に語り、
「これからこの知多半島や それを囲む湾で、子どもや親たちにいろんな体験の場を提供していく上で、ハードの部分でまとめていきたい。」 
とあの森を歩きながらおっしゃいました。

女の私ではできないような、壮大なスケールの構想を持っています。
お話を聞きながら、同じ方向を向いているから 私も自分が広がるのを感じていました。

しばらくするとまた、来客です。
前に一度だけお会いしたことのある、美浜町の町会議員の方です。

自然が好きで、実家の母と懇意にしてくださっていて ハイキングによく一緒に行くそうです。
その方も交えて
『これからは管理教育のツケを自然体験で』
と、初対面同士なのに 打ち解けて話をしました。

議員の方と みその予約の確認をしている私に、
「自転車で来たんだ。」
と、その方は海の男らしく 陽に焼けた顔で 笑って帰って行かれました。

私が季の野の森にいる時間はバラバラで、いない事の方が多いくらいなのに よくあの短時間にあれだけの人が・・・。

具体的に どうするという話はなかったのですが、
「駅は線路でつなげなくては意味がない。」
そんな思いがおありでした。

それにしても、どんどん どんどん・・・・。
一体どうなっておりますか。

明日からのみそつくり。いいことありそうな予感さえ致します。

楽しい メールその8に対する返信 南(メッセージいっぱい)

面白いメールありがとうございました。

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
「明日からでしょ?」
と言って大きな器を2つ置くと、先客が2人いるのを気にして すぐに帰っていかれました。

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

海から自転車でやってきたその方が 置いていったものが「大きな器」だったことに、森川さんはお気づきですよねー?

宇宙からのメッセージは、ときとして こんなユーモラスな「ギフト」をしてくれるようで ホント楽しくなります。

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
私が季の野の森にいる時間はバラバラで、いない事の方が多いくらいなのに よくあの短時間にあれだけの人が・・・
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

この方たちと タイミングよく同じような時間帯に会って、今回のような話をすることを、もし森川さんが予め計画するとしたら・・・。

その時のことをイメージしてみましょうか?
その日の天気、道路事情、その方達のご家族を含めた健康状態などで いろんなトラブルが起きることも考えられる訳で、こうもうまく計画どおりに行くことって、スゴイことなんじゃないでしょうか。

人間が考えつくようなトラブルを、事前に予想して対処しておくことって そこそこの結果は出るみたいですが、例えば今回のような 信じられないような世界を体験するにはどうでしょうか。

森川さんにメッセージが届いているような気がしますが・・・。

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
駅は線路でつなげなくては意味がない。
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

この言葉に対しての 森川さんの感じるものはなんですか?
ちょっと教えて貰いたいようなキーワードです。

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
それにしても、どんどん どんどん・・・・。
一体どうなっておりますか。

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

どれもこれも 森川さんが起こした現実なワケで
これからもドンドン フシギな世界を見させて貰えそうで南 楽しみです。

追伸
「大きな器が海から」のメールが届いた同じ日に、南は海の写真を撮っていました。
冬の太平洋と富士。

鷲の話を聞いた日に、ホンモノの鷲に出会った森川さんと どこか似てますこれ。

| - | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
電話コーチング3
ケータイ コーチングという「不思議な鍵」を使って、
「リラックスできる時間を一緒に出来たらいいな・・・」
って思いながらスタートするのが 私のコーチングスタイルですが、今日は「季の野の台所」の基本というか、森川さんの心の底にある、「考え方の原点」を聞かせて貰って、また新たな次のページが開けてきました。

女 メールその7 森川さん(空から鷲が降りてきた)

今日のコーチングで、南さんがご自分のことを
「大空をゆっくりと飛んでいる鷲で、飛びながら下を見ていて おいしそうな物を見つけたときだけ下に降りて、又ゆっくりと空に飛び立つ・・・。」
と言ってたのが印象的でした。

ところで、あの後私は車で1時間半かけて岡崎まで行きました。
県の主催する講演会に参加するためです。

題して『お百姓さんの契約』。講演者は弁護士の肩書きのある方。
県の担当者の方とは懇意にしていただいていて、顔を見ては声を掛けてくれ、声援を送ってくださっているので、その方に申し訳なかったのですが、どうにも聞くに耐えない話だったので、30分ほどで帰ってきてしまいました。

思いがけず早く美浜に戻り、夕方田んぼ道を走っていると 道のすぐ脇に一羽の鷲が イタチかウサギを食べていました。

ゆっくりと近づくと申し訳程度に舞い上がり、通り過ぎて振り返ると、羽を大きく広げてまた、そこへ降りていきます。

美浜に嫁いで10年。
あんなに間近に鷲を見たのは初めてです。
あれは、南さんだったですか?

明日からの農業研修の用意がしてないので とりあえずの報告まで。

びっくり メールその7に対する返信  南(ウソみたい)

美浜には自然の鷲がいて、ウサギやイタチが食べられたりしているんですねー。
これが名古屋から車で数十分の知多半島なんだと思うと、名古屋に住んでいることが なぜか得したような気分です。

今までには昆虫類と遭遇した人の話は聞いたことがありますが、さすがに「鷲」はねぇ〜・・・びっくりです。

「その鷲は魔法の翼を持っていて、どこでも好きな場所へ行けるんだよ」
南に対して友達はそう言っていましたが、まさかその話をした当日に、森川さんの元に現実の姿として現われていたとは・・・いやはや。

面白いことがもっともっと現われそうでホントわくわくですね。

森川さんご夫婦がご結婚前、あの森になっていた夏みかんを
「食べてもいいのですか?」
と聞いた美保さんに対して
「もちろん!だって美保さんのものなんだよ」
と応えたご主人の“所有欲の無さ加減”(表現がチープですねぇ〜我ながら)の素晴らしさと、それを今でも心の原点に持ち続けている 美保さんの、これまた子供のままのような純粋さには、ただ感動です。

「季の野の森の広大な土地も、元を正せば地球の一部であって 誰の持ち物でもないと思っています。」

森川さんご夫婦の原点は、曇りひとつない 透き通った宝石みたいな輝きでした。
| コーチング | 12:01 | comments(0) | trackbacks(0) |